30代前半の頃、夫に子ども二人を任せて「弾丸★日帰り台湾おひとりさま旅」に行ってきました!格安航空券を購入し、朝5時に出発の便。そのため前日の最終で空港に電車で移動し、空港内のソファで朝まで仮眠をとって過ごしました。時期は確か秋の休日。小籠包が大好きなので、テーマを「食い倒れ」に設定し、とにかく一人で呑んで食べてまた呑んで食べてをひたすら続けました。早朝に台湾へ付き、夕方には空港へ戻らなくてはならない弾丸ツアー。日本へは深夜の1時ごろに到着しました。

事前にガイドブックや口コミなどで念入りにリサーチしたお店を、一人でただひたすら制覇!一人旅行なので電車やタクシーが怖く、台北駅中心を歩いて移動しました。まずはお目当ての小籠包の名店へ。百貨店「三越」の地下にあるお店ですが、オープン前からたくさんの人が待機していました。

味は、さすが本場。皮は薄く、日本よりスープの味がしっかりしていて、台湾ビールをお供に一人で大量に食べました。お腹を満たして、次なるスポットへ徒歩移動。籠アイテムやドライフルーツが有名な街ではひたすら試食を勧められ、ここでも食べてばかり。しかしそこからもまた結局歩くので、すぐにハラペコ。路地の奥まった名店の魚のつみれ団子を食べ、きのこのドライフルーツを食べ、アヒルの舌の甘辛煮(でも食感はコリコリ)をテイクアウトでしゃぶりながら、また歩く。楽しくて美味しい一人旅でした!

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待ちに待った弾丸おひとりさま台湾旅。一人旅ということで誰に合わせるでもなく、自分の気の思うままに台湾を巡れたのが非常に良かったです。気にしておくべきなのは、空港に戻る時間のことだけ。あとは、気になる店があればふらっと立ち寄り、映画のセットのような裏路地が目に留まればさっと入り込み、買い物したければとことん吟味できる!言わずもがな、台湾グッズは目移りしてしまうカワイイものばかりなので、時間を自由自在にたっぷりとれるのは嬉しいポイントです。

知らない土地での単独行動は不安ではあるものの、Wi-Fiがあるので、Google マップ先生が迷子を防止してくれるので安心です。台湾の方は親日家が非常に多く、女性の一人旅ということもあってか皆さんフランクに話かけてくれました。英語も中国語も喋れない私ですが、身振り手振りで思いは伝わるものなんだ、ということを実感。繁華街のど真ん中で、モツ煮をビニール袋に入れて販売していたり、全然人気のない道で臭豆腐の屋台が営業していたり、「あーこれぞ台湾」の風景が面白かったです。

なんにせよ一人旅なので、心細さは日本を飛び立つ時からつきまとっていました。ひとりで旅行に行くなんて、国内でも一切ないのに、初回が異国の台湾です。現地の空港に到着するまでは飛行機の日本人搭乗者がいるので安心。でも、それ以降はサヨナラです。空港から新幹線に乗って台北へ移動するのですが、最初の難関「切符を買う」ことからちんぷんかんぷんでした。

台湾では切符の代わりにコインを買って、確かそれをかざして中に入ります。その意味が全くわからず、駅員さんが手際よくサポートしてくれました。上記内容と一部重複しますが、台湾の人は本当に親切で、困りごとというのは1つもありませんでした。きっと日本からの観光客もたくさん見ているから、こちらの意図や目的を汲み取り慣れているのかなと思います。

台北駅の地下にズラーッと伸びる地下街のマッサージ店にも飛び込みOK。こちらの店舗はほぼほぼオープンスペースで営業しているので、1対1になることはなく、その点でも安心できました。一日台湾を歩き回って、ヘトヘトの足を本場のマッサージで癒して、あとは飛行機でぐっすり寝ながら帰国。最高です!!